2016年10月14日

相棒15はまだ見ていないw

12日から始まった相棒15。まだ見てませんwww

いつも週末に見ることにしているから、
明日か明後日に見る予定。

初回スペシャルの視聴率はチェックした。
悪かったね。15.5%。

他のドラマならgoodかもしれないけど相棒には敗北の数字。

この調子だと今期は10%切るかも。

前期のseason14がかなり残念な内容だったから、
見限った人も少なくないのかな。
あるいは見限る前に1話だけは見る、的なかたも
いると思うけど。。。

それで面白ければ続けてみるけど、
つまらなかったらもういいや、になるかもしれない。



なんであれ、相棒変わりすぎ。



余談だけど、わたしも作品を作っているから、
送り手と受け手の気持ちが両方わかるというかなんというか。

送り手は作品が長く続くとマンネリ化するのではと考える。
それで変化を考える。新鮮な空気を送り込もうとする。
でも受け手にとっては必要ないことで、
むしろ不変を求めているのかもしれないということ。

わたしも作品を作っているときは新キャラを入れたほうが
いいのかな、とか
なにか新規の要素を加えていかないと物足りなくなるのでは
ないかと思ってしまう。

でも初期の設定が生かされたまま継続していくことを
受け手が望むなら変化は必要ないということになる。

どの作品でも、作品が持つ世界観と放つ空気があって、
それは受け手の楽しみであって変わって欲しくないと望む部分
なのかもしれない。


とはいえ相棒の、ここに来ての変貌っぷりは
単なる変化ではないと誰もが感じていると思うのだ。

変化。

そういう意味ではseason7がキモだった。

ずっとコンビを組んできた薫ちゃんがやめるseasonだからね。

普通はseasonの最後で退職するっていうのが一般的だけど、
相棒はシーズン途中で変わった。

薫ちゃんがいなくなってどうなるんだろうという不安は
誰の中にもあったと思う。
だからこそ、それでも相棒は相棒なんだと思わせる
説得力というか情熱がseason7には漲っていた。

右京さんがひとりで捜査する。
あるいは捜一の誰かがかたわれになる。
他部署からの出航とか陣川くんもいたかな。
全員で一丸となって作品を作っていた。
悪い言い方をすれば、薫ちゃんがいなくたって平気なんだ。
相棒は存続する。錆びないし劣化もしない。
そんな悲壮感すら感じられた。

脚本もよかった。
相棒という作品の手応えを、これでもかというほど
見せつけられた。

そして神戸くんへと繋がるわけで。。。
ちなみにわたし、神戸くんのseasonが一番好きだったの〜☆


そんな神戸くんも去り、ビミョウだったカイトくんも去り
不安定な鏑木さんへと変わった。
ここでいう不安定とはキャラ設定の不安定さという意味。

何でこんなに劣化するかな……と悲しくなる。



まあ何であれ、ファンですからね。見ますよ相棒。

米沢さんがいないのがね、かなり残念だけど見ますよ。


これで課長までいなくなったら、もう別の作品だよ。
最後の砦だね。あ、部長や伊丹さんもだけど。

マジで今期10%を切る不安。

がんばって欲しい。。。







posted by 有栖川ケイ at 00:00| ★いろいろ感想★