2016年09月26日

ミシュラン☆ラーメン

ラーメンジャンルでは世界で初めて☆を獲得した
巣鴨のラーメン店「蔦」

有名なので名前は知ってた。
「ラーメン大好き小泉さん」でもやってたし。

なによりトリュフソースが入ってるっていうのがね、
どんな味になるのか興味津々だ。

トリュフと醤油が合うのは知ってる。
これ
意外となにに使ってもイケたもの。

それがラーメンスープと混ざるとどうなるんだろう。
あ〜ん、トリュフ〜〜揺れるハート


なんと日テレで通販やってる。
公式だけじゃなくAmazonや楽天、Yahoo!にも入ってるし、
たまにテレビでもやってる。
食指は動いたけど、でもちょっと気にいらない。
なにが気にいらないのかといえば6食セットだからだ。
それはありなのか、と。

ラーメン通販っていうのは、通常単品売りがあり、
2食セット3食セットがあり、その上でおまとめとして
6食や12食セットがあるものだ。
単品売りがなく、5〜6食セットのみという場合は
大抵がそれで1000円〜1200円のリーズナブルな
価格設定になっている。

ラーメンお取り寄せ、そりゃあもう
たくさんたくさんしてるからね。何処もそうだと言い切れる。

ところが蔦の場合は1食1000円ちょっとで6食セット6264円。
そこに800円の送料が加算される。
支払金額は7000円を超える。
これってラーメンの値段でしょーか???

蔦のお土産も1000円だというから、ラーメンの値段に
文句を言っているのではない。
6食セットしかないことへの不満だ。

☆とったラーメンだから買うだろって感じ?
消費者なめてる? と思うのはわたしだけ???

レビューがメチャ悪だったのも頷ける。
派手に謳うから消費者は思い込みが強まって、
さらには期待感も沸き上がる。
そうなると、どんなに美味しくても
「思ったほどじゃない」ってことにならないか?


もうひとつ。
調理的に厳しいと思ったのは冷凍品だということ。
商品ページを見ると40秒ほど茹でる、とある。
冷凍麺を40秒茹でるってことがどんなに難しいか、
ほんとにほんとに、すごく大変なのですよ。

わたし、過去に今は亡き佐野実御大の支那そばやラーメンを
お取り寄せしたことがある。
これも冷凍で麺の細さも蔦と同様の細麺。
茹で時間も短かったと記憶。すごく苦労した。
要は指定の茹で時間では麺がちゃんと茹でられないということ。
まずほぐすのに一苦労。
理由は、冷凍麺は投入するとお湯の温度が一気に下がり、
再沸騰するのに時間がかかるのだ。
温度が上がらないのに指定の時間が来てしまう。
このとき時間を守って湯切りすれば、中心が冷たい状態。
ほぐれるまで茹でれば麺はぐにゃぐにゃということになる。
ホント、途中で鍋をぶん投げたくなったのね。

蔦はそのあたりがどれくらい工夫されているのかはわからないが、
40秒では再沸騰しないと思う。。
その状態で引き上げても美味しく茹でられているのかな。
もちろんラーメン店のような巨大寸胴にめいっぱいお湯を沸騰させて
1食分を茹でるなら、温度が下がることはないだろう。
でもそんな環境を一般家庭で実現できるのだろうか。

………というわけで通販はせず。

したらば。。。




スーパーでこんなのめっけ。

IMG_5247.jpg

2食入りで358円なり。

ライセンス生産だからね、実店舗と同じ味は期待してません。
お安いし、気楽なお味見って感じで。

具材の味を混ぜたくなかったのでトッピングはねぎのみ。


IMG_5250.jpg

あさりとか蛤の風味がきいてる、なかなかに
美味しいラーメンなのでした。

リピして次回はトリュフソースを足してみようと思う。

このお値段だと非常に満足度、高し。。なのでした。



posted by 有栖川ケイ at 00:00| ぐるめもどき