2016年08月20日

イタリアン多し☆

夏はね、きれいな環境ときれいな空気の中で
食事をしたくなる。

家の中はごちゃごちゃしてるし、ネコがうるさいからね。
夏は外がいいのですよ。

涼しくなってくれば、肘で割って入るような店でも
全然気にならないのだけどね。
今はゆっくりできて落ち着けて、うるさくないところがいい。

またもイタリアンでございます。

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鮎のフリット。リゾット添え

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ムール貝とルッコラのフェットチーネ

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子羊のロースト

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ドルチェ盛り合わせ

美味しくいただきました♪


それにしてもイタリアンてさ、星の数ほど店がある。

っていうか、なんでこんなにドバドバ新店できまくるんだよって
聞きたくなるくらいだ。

偶然の一致? イタリアンをやりたい人がたまたま多い?
いやいや、そんなことはないでしょう。

イタリアンは料理人にとって敷居が低いのだと思う。

日本には昔からパスタやピッツァがあり、料理自体に
馴染みがある。だから親しみやすい。
親しみやすければ、お客さんも店に入りやすい。
どんなものが提供されるのか見当がつくからね。
ちょっとくらいアレでも、どうにか運営できそうだ、的な?

ほんとは違うのかもしれないけど、そうとしか思えない店が
多すぎるという話。

ちなみに、近年バルが流行った。
そのときイタリアンは軒並み閉店の嵐だった。
そしてイタリアンバルができたり、
和食バルとかがぶわっと開店したっけ。
バルってつければなんでもいいのかって感じだ。

バルやるなら正攻法で攻めろよ。スペイン料理やれよって思う。

でもスペイン料理はイタリアンに比べて日本での馴染みが
薄いから料理人には敷居が高いのかもしれない。

要はビードログループのような日本テイストスパニッシュにするか、
エル・カステリャーノのようにまったくスペインそのもので
提供するかしかない。
どちらに寄るかは料理人が精通していないと選択もできない。

逆に高級店になってしまうと、フレンチもイタリアンもスペインも
似たり寄ったりになってしまって、あまり違わないというのが
正直な感想。
きれいな店内で、店の雰囲気がかちっとしていて、
料理は大きめな皿にアートな盛りつけ・・っていうね。

いずれにしても中途半端な店は閉店してるから。

淘汰されて残っている店はちょっとになってきたからね。

イタリアンのちバル、ときどきビストロ、みたいな?

次はなにがくるんだろ〜か。。。と思うのでありました。




posted by 有栖川ケイ at 00:00| ぐるめもどき